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こんにちは！

新越谷校チューターのそねです。

この間、運動学入門という授業で体の部位の測定をしました。

体重、身長、胸囲、腹囲、肩幅、腰幅はわかると思うのですが

それだけでなく、

上肢長、上腕長、伸展、屈曲時の上腕周径、など腕周りの長さや太さ

大腿長、下腿長、大腿周径など足周りの長さや太さ

の測定を行いました！

上肢長は肩峰から橈骨茎状突起まで

上腕長は肩峰から上腕骨外側上顆まで

の部分のことを言います！（大体、肩から手首まで、肩から肘までのことです）

ということをやっています。

これは解剖学で習った骨格系の知識を使います

ちゃんと復習して理解が必要だなと改めて思いました＞＜

次のこの授業では関節可動域の測定を行います！

覚えることが多くて大変な部分も多いけれど

専門の勉強はすごく楽しいです！！

皆さんも将来のために頑張ってくださいね！