校舎ブログ

【仙台校】仙台校の特長をご紹介します!

2021年10月18日
所沢校

こんばんは。仙台文学館で行われている特別展「ぼのぼのたちの杜」に行って癒されてきた新セミ仙台校の熊野です。気分転換、大事ですよね。

 

前回に続き、今日は新セミ仙台校の特長についてお伝えします。(以前の内容をブラッシュアップしています)

新セミ仙台校は「看護医療系に特化した塾スタイルの予備校」です。例えば宮城大学看護学群や山形大学医学部看護学科、東北福祉大学、仙台青葉学院短期大学、仙台医療センター附属仙台看護助産学校や東北労災看護専門学校などの看護医療系の(県内県外問わず)大学・短大・専門学校を目指す方のための空間です。(『予備校』というと敷居が高いと思われるので『塾スタイルの』という言葉を入れています。気軽に来てくださいね。)

 

新セミ仙台校の特長は以下の3つです。

①授業が看護医療系に特化している

看護医療系の受験は「短時間で多くの問題を解く」「国語常識や計算問題が多い」など他の系統にはない特色があります。授業も看護医療系で「この学校で出題されやすい」「このレベルではここまで覚えよう」というポイントを絞った授業内容になっているので最短経路で学習を進めることができます。授業担当は他塾や予備校でも活躍しているプロの講師。特に看護医療系受験にて実績十分の先生方ばかりです。

②看護医療系を目指す仲間と一緒に頑張れる

看護医療系に特化しているので、通ってくれている生徒は全員看護医療系志望です。周りがライバルであり仲間です。1クラス10名から25名程度の集団授業なので互いに切磋琢磨できる環境があります。また、校舎が空いている時間は常に自習室を開放。学習に集中できる環境があります。また、学習や進路の不明点は気軽に先生やチューターに質問ができます。

③看護医療系のここにしかない情報がある

宮城県内のべ1,300名以上(2020年度実績)の方が受験した「看護医療全国模試」をベースとした情報力を持っています。さらに入手しにくい大学・短大・看護専門学校の過去問や面接での質問内容、先輩方の学習法など様々な情報もそろっています。また校長は看護医療系にはほぼ必須の面接指導を担当しており、キャリアの専門家の資格(国家資格キャリアコンサルタント)も有しています。さらに練習が難しいグループディスカッションも夏以降、月1ペースで練習会を開催します。(本科生限定)

 

なんと仙台医療センター附属(看護学科)のこの春の入学者の5人に1人は新セミ仙台校の卒業生です!気になる方は、校舎までお気軽にお問い合わせくださいね。

 

それでは~。

 

【高2秋期講座受付中!】

新宿セミナー 仙台校

〒980-0014 仙台市青葉区本町2丁目9-7

仙台YFビル1F

TEL 022-796-3831

FAX 022-796-3832

(次回の閉室日は10/21(木)です。)