校舎ブログ
今、医療の現場で起きていること
こんにちは。国立校 太田です。
いきなりの夏 のような気温ですね!
体調管理に気を付けてください。
ところで、皆さんは新聞やネットで、今、医療現場で問題になっている記事を
読んだりすることはありますか?
先日、新聞に最期の医療という記事が載っていました。
私も、私の周囲でも、そろそろ親、叔父、叔母など身近な人の最期を考える機会が増えてきました。
これまで耳にしたことがある、終末期、経鼻栄養、胃ろう、代行判断・・・
耳にしたことはあっても、何となくそれに関しての自分の意見はあっても
実際に家族がその場面に直面した時には、また心が揺れることもあります。
皆さんはそんな大事な場面で患者やその家族と寄り添うことになります。
今からいろいろなことを知識として知っておくこと、
そして、今からしっかりと考えて欲しいと思います。
そのためにも、新聞やネットでたくさんの記事を読んでください。
新セミの小論文の授業では、今、社会で問題になっている看護医療系のテーマを題材に
しっかり現実を捉え、客観的に見て、自分で考え、論じる力を養います。
新セミにしかない、この看護医療系 小論文の授業を皆さんも体験してみてください!
国立校では、「喝! 克つ! そして勝つ!」でおなじみのパワフルな内田講師が
満足度120パーセント いや 200パーセントの授業を繰り広げます。
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今年、首都大学東京 看護学科に一般推薦入試合格の山内さん談(都立昭和高校)
「やらずに後悔するよりやって後悔しろ」という先生の言葉を信じて合格できました!
毎週の90分の授業が何より楽しみでした。
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≪金曜日 17:30~19:10 小論文・作文≫
国立校に、是非お越しください!
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℡ 042-843-0011