校舎ブログ
模試を受ける意味
2016年9月21日
国立校
こんにちは。国立校 太田です。
暑さ寒さも彼岸まで・・・少し前の暑さが嘘のように涼しくなってきました。
とは言うものの、来週はまた少し暑さも戻るようです。
季節の変わり目は体調管理に気を付けましょう!
ところで18日、新宿セミナーでは第3回看護医療模試を実施いたしました。
国立会場には150名余りの生徒さんが模試に参加されました。
第2回看護医療模試は6月末でしたので、今回の模試では夏の成果が
しっかりと出ます。
模試当日にも参加された皆さんにお伝えしましたが、すぐに自己採点を
してみてください。
点数を気にするだけでなく、自分の間違えてしまった問題、まだ克服できていない苦手な単元。
そこをしっかりと見直しをして類題にもチャレンジしてみてください。
模試は現在の自分の実力を試すだけでなく、自分の不足しているところを教えてくれるものです。
校内生の皆さんはぞくぞくと自己採点結果を私のところに知らせに来てくれています。
ここからが実力をアップさせるために行うこと。
10月は国立校で
杏林大学保健学部適正検査さながらのプレ入試ゼミを行います。
【10月28日(金)17:30〜19:40 テスト90分+面接対策30分】
杏林大学の推薦入試を受ける方には、事前に試験の練習をするチャンスです。
是非参加してみてください。
ほかにも杏林大学対策(一般+推薦)の日曜祝日特訓や
都立看護専門対策(推薦)小論文の講座もございます。
詳しくはHPまたは校舎にお問い合わせください。
国立校では推薦入試に向けて、校内生向け模擬面接練習が始まりました。
明日は第1回集団討論の練習も行います。
いよいよ、まずは推薦の受験シーズンが始まりました。