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こんにちは、国立校チューターの今井です

すっかり寒さが身に染みる季節になりましたね。皆さん、体調管理は万全ですか？

本日は、

東京医療保健大学東が丘・立川看護学部災害看護学コース(以下THCU)の一年後期の事と、

去年の今頃の自分の話をします。

入学してはや半年が過ぎ、「疾病と治療」「病理学」「薬理学」「看護過程」などの専門的な授業も始まりました。

看護技術の演習の授業でも「注射・採血」や「輸液管理」をこなし、モデル人形に針を刺したりして、

いよいよ医療従事者になるのだという自覚が芽生え始めたと共に、後期の試験が不安な日々を送っています…（汗）

THCUは他大学と比べて早い段階から実践的な授業を展開してくれるので、

他の学校の人に「注射・採血」や「輸液管理」をもうやったという話をすると

驚きと羨みの眼差しを向けられます(笑)

先に実践的なことが学べると、それだけでモチベーションも上がるものです。

さて、去年の今頃の自分は、は続々と出る推薦試験に合格する人たちを見て、

「早く受験終わりたいな～」なんて思いながらひたすら過去問を解き、間違えたところを勉強してました。

～今年も国立校から続々と合格者が出ているようですね。

合格された皆さん、本当におめでとうございます～

これから受験を迎える皆さん、今が頑張りどころです、

あとで思い返した時に一生の中でこんなにないってくらい頑張りましょう！

頑張れ受験生！！