校舎ブログ
【国立】小児看護実習を終えて
こんにちは!ena看護国立チューターです!
最近は体調を崩している人が多いように感じるので、体調管理には気をつけて過ごして下さいね。
今日は私事ですが、最近小児の看護実習を終えたので、学んだことや難しかったこと等、お話ししたいと思います。
小児看護学実習は他の成人の実習と比べ、子供を相手にするので、発達段階に応じたコミュニケーションが重要だと学びました。
私は、子供と関わるのがあまり得意ではなかったのですが、病棟で子供と関わるとやっぱり可愛くて、コミュニケーションも頑張って工夫しました。
小児は入院していても成長発達を続けていくので、治療中でも発達を促すかかわりが重要だと感じました。
食事や排せつ、遊びなど一人一人に合わせた対応を行っていくことが大切です。
例えば、アンパンマンが好きな子どもだったら、遊ぶ際にアンパンマンの絵本を持って行って一緒に読んだり、食事の際は「アンパンマンも沢山食べてるよ~!」といった、子どもの好きなことに関連させて関わるとより関係を築きやすいと感じました。
言葉の発達を促そうと思ったら、2歳児だったら、2語文を話し始める時期であり、一般的に好奇心旺盛で質問が増加する傾向にあります。
そのため、言葉の発達を促すために、食事の場面で合ったら「どれから食べる?」やといった選択肢を与えて患児の選択を尊重するといった関わりを行いました。
また、小児では特に気持ちに寄り添うことが必要だと感じました。
入院する前は、自宅で生活していたのに、環境が一気に変わり、知らない人(医療者)がたくさんいます。
また、治療に伴う制限だったり、何より親に会えない寂しさや不安が大きいと思われます。
そのため、早く退院するために子供の気持ちに寄り添い、治療が集中して進むように関わっていくことが重要だと思いました。
また、小児病棟では先生性疾患を複数患っていることが多く、病態の理解が大変でした。
事前に実習に行く病棟に関連する疾患を調べ、病態の理解とそれに伴う看護について事前学習していくのが良いかと思います。
小児実習では記録の整理が大変だったのですが、紙に整理していくと頭の中で情報が整理されて理解が深まったように思うので、
実習中は大変だと思うのですがほどほどに頑張ってくださいね。。

