校舎ブログ
実習とは
ニーハオ。
ダークホースこと金子です。
上智大学看護学科に在学し、早4年。お局様です。
そろそろ卒業単位に振り回されなければなりません。
ドーン
英語科担当、西川英輝先生ご登場です。
長年セミナーに居座る重鎮であり、メガネに劣らない実力派講師です。
エキセントリックなメガネは、表参道に軒を連ねるベルギーが本社の一流ブランド品。
15種類ものメガネを週代わりで身に付け、生徒を魅了する。
またベルトは大振りのバックルが光るブルガリに、仕事鞄はこれまた大きいヴィトン。
「ファッションはコミュニケーションのひとつ。これをきっかけに英語を好きになってくれれば良い。」
ハリーポッターのようなメガネの下に見える目は、生徒への合格してほしいという思いが表れていた。
是非一度あのメガネを見たいという方は、木曜、土曜の町田校へ。
さて、上智に看護学科が設立されて、4年目な訳ですが、
先生、生徒、共に試行錯誤しながら大学生活を楽しんでおります。
看護学科といえば、気になっちゃうのが臨地実習。
私の大学は附属の病院がないため、いろいろな病院を転々とし実習を行います。
附属の病院がないメリット
・いろいろな病院でいろいろな環境に触れいろいろな知識を身に付けられる。
・実習先病院に勤めたいと思った途端、就活に有利。
附属の病院がないデメリット
・移動が大変。
・荷物が重い。
まあざっとこんな感じです。
実習期間は2年生の夏、冬に少しずつ。
3年生は半期すべて実習。実習しかない半年ですが、唯一の利点は定期試験がないことですかね。
4年の夏にもちらほら。
実習は大変です。本当に大変です。
やることは盛りだくさん、睡眠不足、肉体精神疲労、
疑問質問相談野次罵声、出て来るものもたくさんあります。
けれど、すべてがすべて辛いことばかりではないことを保障致します 。
何が私の心を揺れ動かしたのか……
その答えは、後々貴方が体感するでしょう。
良いこと言いましたね。
それでは、さすらいの風来坊は静かに去るとしよう…
ドロン。
*お知らせ*
4/18(金)のみ、町田校の受付開始時間が14:00からとなります。
(通常は13:00~)