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こんにちは！

町田校チューター、帝京大学看護学科1年の佐藤です。

センター試験も終わり、受験生の皆さんはホッとするとともに、私立受験への不安なども抱えているのではないでしょうか。

ここが正念場ですね！体調管理をしっかりしつつ(この時期の受験生はつらいことが当たり前なので)、無理せず限界を超えてください(笑)

新高3の皆さんは、そろそろ受験校も決まり、勉強にも精が出ている事と思います(私はまだこの頃部活ばかりしていましたが笑)。

推薦入試を考えている人は、もう準備も始めているのではないでしょうか？

入試に時期尚早ということはありませんので、準備できるうちにやれる事をやってしまうのが得策かと思います＾＾

私は推薦入試は受けませんでしたが、周りの人達は早くも自己推薦など考えていた時期と記憶しています。

直前に焦ることのないように、今のうちから入試対策を～☝

少々私事を。

大学はこの時期は後期期末試験で、大学内どこをうろついても試験勉強をする学生ばかりです笑

看護学科1年生は本試が終わり、追試験に怯える毎日ですが…。

約1年間大学生活を過ごして来た訳ですが、振り返ってみて自分自身痛感したことがあるのでお話させて下さい。

私の後悔話なのですが、’どうしても入試突破が目標になっていた’という事についてです。

いざ入試が終わり、夢の春休みを経て大学生になりキャンパスライフを送っていたのですが、

どうも高校時代の方がマトモに勉強していた気がするんですね笑

大変だった入試もなくなり、ストレスフリーで解放された気分が抜けなかったのです笑

後期期末試験の勉強を友達としていた時、いかに自分が怠けたキャンパスライフを送っていたのか、痛いほど感じて反省しました。

…長々と語ってしまいました(汗)

後悔することはとても大切な経験であり、自己を成長させる良い機会だと私は思っています。

ですが、受験という大きな壁にぶち当たっている皆さんが後ろばかり見るには、どうも時間が勿体ない。

これから先への目標を持って色々な事に挑戦していく現役の受験生の皆さんには、同じように後悔してもらいたくないなぁと思います。

先の事を見据え、今の自分が何をすべきかを考えながら賢い受験生ライフを送っていただけたら、

そして最後には笑顔で卒業していただければと願っています＼(-o-)／

それでは！