校舎ブログ

【町田】小論文を自信にしよう!

2024年10月17日
町田校

こんにちは!慶應義塾大学看護医療学部2年のKです。

今日は医療系学部受験の悩みの種、「小論文」を得意教科にする方法を教えちゃいます😀

 

小論文って型にはまった正解がないし、お題も漠然としすぎていて、何から書き始めたらいいかわからない人や書いたはいいけど正解なのか分からないっていう人多いのではないでしょうか。私も受験生の時は、小論文ってこれといった答えが無くて難しいし、書くのにも時間をかけすぎてしまうから今度やろうと後回しにしがちで、あまり小論文に自信がありませんでした。そんな感じで夏休みを終えてしまった私が、小論文を自信の種に変えてくれた講座があります!それは…

 

「炎の医療系小論文」です!🔥🔥🔥

 

この講座はオンデマンドの講座で、全10回の映像授業+小論文添削を通して、小論文の組み立て方から学んでいきます。今まで小論文を授業でやってきたのに、この時期からまた基礎からなんて…と思う人もいるかもしれません。受講しようとしていた当時の私も思っていました。しかし、この時期にもう一度基礎を確認し、小論文の組み立て方をおさらいしたことで、当時の私は今まで書いてきたどの小論文よりも、その時書いた小論文の構成の仕方に自信をもてて、腑に落ちたことを覚えています。今までたくさん書いてきたけど、なんかふわっとした手ごたえしかないという人にこそおすすめしたい講座です😊

 

また、「課題文型」「資料・グラフ型」「テーマ型」の小論文受験でよく出る3つの型とよく出るテーマについて網羅されている点も推しポイントです!それぞれの型の書き方が分かるので、自分の受験校にあった小論文型を極めることが出来るはずです。そして、最後の追い込みとして、よく出るテーマの知識についても学べるので、受験本番で使える知識が大幅に増え、より説得力のある文章を書くことが出来るようになりました。オンデマンドなので、やりたい勉強がたくさんあるこの時期にいつでも見れる、いつでも添削してもらえるというのも魅力の一つです!回を重ねるにつれて、先生から返ってきた添削結果のランクがどんどん上がっていき、小論文に自信をもてるようになったのを今でも強く覚えています💪

 

受験において学科の試験ももちろん大切ですが、医療職を目指す皆さんには、チーム医療を上手に行っていくなかで、文章を書いて、自分の言いたいことを正確に、分かりやすく伝える力というのも強く求められてきます。大学に進学してからも、レポートを書いたり、実習記録を書いたり、文章力は必ず求められます。なので、医療系受験において「小論文に自信がある」というのは最大の武器です!!ぜひ受験までラストスパートの期間に入ったこの時期に、「炎の医療系小論文」と共に小論文を自信に変えていきましょう~~🔥🔥