校舎ブログ
チューターアドバイス第2弾 ~学校の特徴と一般入試対策~
2013年10月7日
横浜校
みなさんこんにちは。
横浜校です。
最近風邪をひいている生徒さんが多いですね。
ある有名な整体師の方が書いた本に
「季節の変わり目にひく風邪は気候の変化に対する体の適応反応である」
といった一節があって、
風邪もまんざら悪いものでもないのかと思ったのですが、
さすがに受験生は避けたいですね。
とくにこれから冬に向けてインフルエンザとか。。。
ノロウィルスも。。。
みなさんくれぐれも体調管理にはご注意くださいね。
さて、チューターからの受験アドバイス第2弾をお届けします!
今日のチューターさんは・・・
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宮 益美さん(聖路加看護大学看護学部看護学科2年・県立追浜高校出身)
こんにちは。
今回は私が通っている聖路加看護大学の学校の様子と一般入試対策をお伝えします。
聖路加は単科大学なので、看護学部しかありません。
しかし、みんな看護師、保健師、養護教諭として高い目標を持っているので、
志の高い学生が多いです。
人数も少ないので学生同士も仲がいいですね。
私は一般入試を英語+現代文+生物Ⅰの3科目で受験しました。(←1次試験。2次試験は小論文と面接です)
英語は医療系の英文読解問題の出題頻度が高く、一番点数の差がつくところだと思います。スピードを意識して勉強するようにしていました。
国語はセンターレベルの標準的な問題が読解できれば対応できると思います。
生物は基本問題が多いのでとにかくとりこぼしてはいけないと思います。周りの友達と話した時も、みんな生物はできたと言っていたので。
ずっと勉強していくのは辛いし、大変ですが、
入試で大切なのは最後まで諦めない気持ちだと思います!
がんばってください!
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