校舎ブログ
金曜チューター紹介
こんにちは。
横浜校です。
センター試験まであと100日を切りました。
ほんとうにあっという間ですね。
これから本番まで時間の流れがもっと速くなります。
悔いのない受験生活が送れるよう、講師職員チューター一同、よりよい受験環境をつくっていきます。
今日のチューターさんは・・・
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松原奈保実さん
(国際医療福祉大学小田原保健医療学部理学療法学科3年、横浜英和女学院卒)
所属サークル:スポーツコンディショニングサークル(テーピングやストレッチの技術を自主的に勉強したり、地域のイベントのボランティア活動などをしています)
趣味:音楽を聴くこと(miwa、ファンモン、嵐、Greeeenなど)
マイブーム:友達とおいしいもの食べに行くこと(特に焼き肉とラーメン。)
これがないと生きていけない:友達
自分を動物に例えると:小動物(リスっぽいって言われます)
人生最大の後悔:受験生のときに時間の使い方がうまくいかなかったこと。今から思えば「勉強しなきゃ」という意識で長い時間ダラダラやっていたような気がします。集中するときは集中する、休む時は休む、というオンとオフの使い分けをしたほうがよかったと思っています。
受験生のみなさんへアドバイス:今日、第3回看護医療模試が返却されましたね。思うような成績がとれなかったのか、「やばい」「どうしよう」という生徒さんも何人かいました。でも、とにかく模試で大事なのは苦手分野の発見です。成績表には分野ごとの成績が載っています。不安を消すためにも苦手分野の克服をしてほしいです。
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松原さんの言う通り、模試の志望校判定には一喜一憂しすぎないほうがいいと思います。(そして苦手分野の克服は得点アップへの最短ルートです)
もちろん、併願校を決めるにあたって志望校判定は大事ですが、あくまで判定は統計から導き出されたものです。
今まで志望校の判定を覆した生徒を何人も見ています。
今回の模試で思い通りの結果が出なかった方も、これからの努力で挽回できます。
そしてよい成績が出た方も、油断は禁物です。これから成績を急上昇させてくるひとたちがいます。
なにはともあれ、受験の結果は努力に比例します。