本日は昭和大学の前期入試でした。受験生の皆さん、本当にお疲れ様でした！！

はじめまして。

昭和大学看護学科１年の村松と申します！

昭和大は１年次全寮制となっているため、私は昨年の４月から富士山の麓で寮生活を送っています。

寮生活も残すところ１か月となりました。そんな今だからこそ、寮生活の魅力をお伝えしたいと思います！

★村松が思う昭和大 寮生活の良いところ★

①学部を超えた友達がたくさんできる。

寮は学部バラバラの４人１部屋です。２４時間生活を共にするので、一生の友達をつくることができます。

また、週に１度の学部連携授業では、全学部合同で授業を行います。グループ学習やディスカッションが多いため、コミュニケーション力が身に付き、友達も増えるので一石二鳥です。

さらに、実際の医療現場では、異なる職種が協力して患者さんの病気や問題に向き合っていきます。話し合いにおいて、医師の意見だけが尊重されること、だれかの意見を全員が鵜呑みにしてしまうことがあっては多職種が集まる意味がありません。

共同生活では学部を超えてコミュニケーションをとることが当たり前です。これが当たり前にできることで、将来現場で職種間の連携をスムーズに行い、より良い医療を提供することができると思います。

②仲間から刺激を受けてがんばれる。

テスト前、勉強しなきゃ！と頭ではわかっていてもなかなか手をつけられないこと、ありませんか？

私は昔から、１人部屋で集中して机にむかうことが苦手でした。

しかし、寮では自分がなまけているときに勉強をがんばっている友達が隣にいます。そんな友達の姿をみると、自分も頑張ろう！と気合を入れなおすことができます。眠くてついうとうとしていると、大丈夫？と声をかけてくれる友達がいます。

問題を出しあって、聞き漏らしがないか確認することができます。これは寮生活ならではのすてきな環境だと思います！

少しでも昭和大学や寮生活に興味をもっていただければ幸いです！

寮生活について不安なこと、知りたいことがありましたら、ぜひ横浜校にいらしてください！

どんな質問でも待ってます！

看護医療系AO推薦入試　合格者報告会第二弾　

1月 26日（土）　18:00～19:00

新宿セミナー横浜校実施