校舎ブログ

チューターアドバイス 『面接・願書編』

2013年11月28日
柏校

こんにちは、新宿セミナー柏校です。

 

お待たせしました!

本日は予告していた『面接・願書のアドバイス』をお送りします

今回は日本赤十字看護大学に通うチューターの蛭田さんにアドバイスを頂きました。

 

 

 

Q.願書を書きあげるのにどのくらいかかりましたか?

A.1~2week。5回は書き直しました。

 

Q.願書を書くときに心掛けていたことはなんですか?

A.どうして看護師なのかきっかけは何かは必ず書くようにしていました。

 

Q.模擬面接は何回くらい練習しましたか?

A.3~4回!でも担任の先生が暇そうな時をみつけて出来るだけやってもらっていました。

 

Q.面接で1番大事だと感じたことはなんですか?

A.自分の意見をちゃんと話すこと。難しいことは言おうとせず、自分の言葉で話すことが大事です。

 

 

 

願書は皆さんと面接官が1番最初に出会うものです。

『この受験生に会いたい。話を聞いてみたい。』と思わせる内容になるまでには、何度も書き直し時間がかかります。

蛭田さんも5回書き直してやっと完成したそうです。

 

また、面接練習ですが、回数をこなせば良いというものでもありません。

暗記してきた綺麗な答えばかり聞かされても、面接官は受験生が本当はどんな人なのかを知ることは出来ませんよね。

無理に上手く話そうとしなくても大丈夫!

それよりも自分の強い気持ちを込めて話すことが重要です。

 

 

いかがでしたか?

『じゃあ具体的に願書はどう書けばいいの?』

『面接ではどんなことを話せばいいの?』

・・・とたくさん疑問が生まれたのではないでしょうか?

 

 

この続きは、今週末の講演会にて!

11月30日(土) 一般入試対策!面接・願書の極意編

14:00~15:00

 

ご参加お待ちしております

(☎04-7167-5061)