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津田沼校は４人の千葉県立保健医療大学の生徒（チューター）がおり、前年度は５名合格しています。

その中から、理学療法の公募推薦合格者の声を聞いてみましたので、志望されている方はご参考にしてみてくださいね＾＾

面接・・・自分の返答からどんどん深く掘り下げた質問をされ、最後までブレずに笑顔で答えました。何度も練習したので自信になりました。

小論文・・・千葉県立保健医療大学では今までずっと課題文型が出されていたので、データの読み取りが出たのは焦りました。

しかし、小論文の授業でいろんな型を練習していたので対応できました。臨機応変に対応できるようにたくさん書いて自信をつけてください。内田先生の小論文は毎回授業内容が濃く、与えられた課題に対していろいろな考えを持ち、小論文だけでなく将来にも生かせることをたくさん教えていただきました。楽しい話も多くいつも生徒の背中を押してくれました。

推薦を受ける人は学科の勉強との両立が大変だと思いますが、隙間時間を有効に使って偏りすぎないように工夫してください。

面接や小論文は練習した分自信につながるので本番に必ず活かせます。最後までやり抜いてください！