校舎ブログ
【津田沼校】憧れの人気大学☆聖路加国際大学 推薦体験談(*^。^*)
6月2日、9日、23日と津田沼校ではイベントが目白押しです!!
2日は推薦の話、9日と23日は在校生に話していただく貴重な機会なので、是非どちらもご参加ください♪♪
今回は聖路加国際大学に推薦で合格した先輩の体験談を掲載致しますのでご参考にしてください^^
〇推薦のルカの問題傾向
聖路加国際大学の公募推薦の試験は、120分間に英語と小論文を解く学科試験と面接に分かれています。英語は聖路加の一般試験の長文よりもやや読みやすく、小論文は課題文或いはテーマ型であることが多いようです。面接は和やかな雰囲気で、会話のように面接が進みます。
試験の対策としては、英語であれば、聖路加の一般試験の英語を解き出題傾向などを感覚としてつかむことや、長文多読、速読の練習をおすすめします。公募推薦に限り英作文の出題もあるので練習する必要があります。小論文であれば、聖路加の公式HPに載っているディプロマポリシーなどの教育理念を把握し、参考書や小論文の授業を通して知識を身につけること、自分の意見をまとめる、構成を工夫することなどがあげられます。
春休みが明けてからは、学校の授業と部活動によって勉強する時間がとり辛くなったが、入塾し、受験に必要な授業をとっていたため、受験に必要な科目の勉強の予習復習をするためにほぼ毎日部活後に津田沼校の自習室などで自己学習し受講していた。
難関校、第一志望校に合格する生徒は、当たり前のことが当たり前にできること(提出物や出席や挨拶など)を前提とする。
以下英語の講師によるごうかくするための学習法の一部です↓↓
・絶対に合格するという強い意志を持っている。
・宿題を毎週出し、知らなかったところに線を引きながら全てを理解し覚えるようにしている。
・授業に休まず出ている。
・単語は毎日覚えている。
・毎日長文を読んでいる。
・丸暗記せず、常にアウトプットできるレベルまで仕上げることを意識して理解し暗記している。
当てはあらなかった人は勉強を見直してみましょう(^^)/