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こんにちは！

津田沼校チューターです。

最近は気温が高くなってきましたね。体調管理に気を付けてください！

私の受験生の頃の夏は文化祭の準備で追われながら勉強を行っていました。

部活が最後の大会、最後のコンクールの人も多いと思います。頑張ってください！！

さて、今回は私が夏に行っていた勉強について書きたいと思います。

夏休みの始まり：受験勉強に本腰を入れて基礎固めを行う！！

夏の始まりの時期は自分の持っている参考書の基本問題を完璧になるまで解いていました。

夏期講習を利用することもおすすめです！！

夏休みの中旬：夏期講習で小論文や面接、志望理由書対策をして、９～１１月の入試直前に備える！！

推薦入試は小論文と面接、志望理由書がとても大事になってきます。

私は小論文の対策として医療系のニュースを毎日読み、要約して自分の意見をまとめていました。

志望理由書は、受験指導科の先生から書き方のコツを習い、練習をしていました。

面接は、面接ノートを作り面接練習に備えていました。

夏休みの終盤：赤本を解く！

一般入試の勉強も備えておかなければならなかったので、赤本を解き、応用問題ができるようにしていました。

９月から１１月の入試本番までは一般入試の勉強があまりとれないことがほとんどです。

夏の間にたくさん勉強をして基礎を完成させることをお薦めします

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最後になりますが、夏は受験の天王山と呼ばれているほど大事な時期です。時間を有効活用して、勉強を頑張ってください！

そして、高校生活最後の夏の思い出をたくさん作ってください。応援しています！！

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