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こんにちは。津田沼校チューターです！

私は大学院で助産師になるため勉強しているので、今回は助産についてお話しようと思います！🙌

まずなぜ大学を卒業した後に大学院へ進学して助産師を目指したのかについてです。

助産師になるためには、看護学部の大学4年間の中で助産を学べるところ、大学4年間を卒業後に大学院で2年間学べるところ、大学卒業後に専攻科で1年間学べるところの大きく分けて3つの選択肢があります。

私は大学に入学したあとに助産師になりたいと思ったので、助産を学べるところで大学を選んでいませんでした。

なので卒業後に学べるところに行こうと思いました。

そしてせっかく行くなら、将来の幅が広がる修士をとりたいと思ったので、大学院を選びました！

ちなみに大学院は修士課程なので、研究をやらなければならないという特徴があります。

次に助産の実習についてです。

助産の実習では全部で10例の分娩介助をしなければなりません。

私は先月に初めての実習に行ってきたのですが、2例とることができました！

それはとてもうれしかったのですが、とにかくとっても大変でした😩

自分が赤ちゃんを取り上げるので、責任が大きかったり考えなければならないことがとても多かったりと

とにかく大変の一言です💦

助産師になることを考えている方は覚悟をもって挑んでください！

助産学生は課題や記録もとても多く、きついこともたくさんあります。

しかし大変なことばかりではなく、実習ではお母さんに感謝のお言葉を頂けたりかわいい赤ちゃんに毎日癒されたり、

楽しいことも多いです！

そして出産に立ち会って手助けをするので、やりがいはとっても感じられます！！

助産師になりたいと考えている方、助産について学ぶか迷っているという方、ぜひ参考にして頂けると

うれしいです😊✨