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こんにちは！埼玉県立大学2年のHです！

明日実習があり、貴重な休みを奪われてしまい振替休み欲しいな～と一日中思っていました！

本日は、私が受験生の時に行っていた小論文の勉強法をご紹介します！県立大の小論文を勉強していたため、少し勉強法が違うかもしれませんが、参考までに読んでいただけると嬉しいです♬

夏休みに入る前は、授業（松島先生の県大小論文）で出された課題を毎週行っていました。毎週私にとっては難しい課題だったので、学校の勉強と両立するには授業の課題で精一杯でした💦

夏休みからは、小論文の頻出テーマがまとめられている本を借りて、たくさん小論文を書いていました。書いた小論文は、塾長やチューターさんに添削してもらっていました。

埼玉県立大学は、読売新聞から英文が出題されることが多いため、松島先生がまとめてくれたジャパンニュースの日本語訳を読んで自分で問題を設定し、小論文を書いていました！書いた小論文は、松島先生に添削してもらっていました！

今考えれば、校舎の中で一番小論文を書いていたのではないかと感じます！

小論文は、質も大切ですが、問に関しての知識が無かったり小論文を書くのに慣れたりするまでは、質よりも量を重視した方が良いと思います！

何度も書いて、何度も添削してもらうことで、自分の苦手なところが分かるようになってきます！

今のうちからコツコツやっておくことをお勧めします！！