校舎ブログ
【大宮校】夏休み明けの勉強法
2018年8月30日
所沢校
こんにちは!大宮校チューターの松葉です。私は、深谷市にある東都医療大学に通う一年生です。前期を終え、遅れてきた夏休みがスタートしました!
東都医療大学は、一年次の夏から基礎看護学実習が始まります。主に看護師の方の後について、看護活動の実際を見学しました。漠然とイメージしていた看護師の仕事内容ですが、間近で患者さんとの関わりを見て、改めて看護職の大変さややりがいを学ぶことが出来ました。東都医療大学のことを少しでも気になる方は、10月8日(月)10:00~13:00に入試相談会があります!ぜひ参加して、志望校の幅を広げてみてくださいね☆
受験生のみなさんも夏休みが明け、新学期が始まる頃だと思います。夏休みで成績が上がった人もいれば、思うように上がらなかった人もいると思います。でも、夏に学習したことは無駄にはなりません。「差がついてしまい、自分だけやばいかも・・・」と感じている人、夏明けに成績が伸びなかった人は、何がダメだったかをよく考えましょう!
私は受験生の頃、夏休み明けは基礎がきちんと固まっているかの確認と各大学の過去問を解き始めていました。新セミの一学期と夏期講習の内容を完璧にし、問題集などで繰り返し演習をしました。そして、赤本などを分析して、志望校の問題の特徴を把握しましょう。校舎に赤本はありますので、是非見てみてください!
受験までの日数は限られています。一日一日を大切に過ごしましょう。
願書添削、模擬面接などは、直前に慌てないよう、計画的に準備進めていきましょう!
9月16日には「第三回看護医療全国模試」があります。夏の成果を発揮できるよう、頑張って下さい。
何か分からないことや不安なことがあれば、私達チューターにも聞いてください☆