校舎ブログ
【仙台校】面接の心構えについて
2019年8月20日
所沢校
こんばんは、新セミ仙台校の熊野です。
新学期も始まるところですが、看護医療系の入試は間もなくスタートします。9/7(土)の東北福祉大、仙台赤門短大、葵会仙台看護専門学校や9/8(日)の仙台青葉学院短大を皮切りに県内外問わずAO入試が実施されます。受験生の皆さん、準備は進んでますか?
今回は、その中でも面接の心構えについてアドバイスです。
①面接の質問は「求める学生像」がベースになっている
大学ではアドミッションポリシーなどと言われますが、求める学生像をベースに面接の質問はできていると考えてください。「私はこういった部分で求める学生像にあっている」ということがアピールできればプラスになります。
②面接はステージ。何度もリハーサルを行おう
面接練習は舞台の練習と同じで多ければ多いほどいいです。また、学校の先生1人だけでなく、他の人にも見てもらうことで客観的な意見が得られます。自信をもって入試本番を迎えるためにもできるだけ多く、練習を積みましょう。
③面接は笑顔とあいさつが大切。笑顔やあいさつの練習をしよう
看護医療系の仕事は様々な方とのコミュニケーションをとる必要があります。その際に「笑顔」「あいさつ」は基本となります。普段意識していない人は意識的に笑顔やあいさつの練習を多くしておいてください。試験前に急にできる人はなかなかいません。
いかがでしたか?もちろんこれ以外にもポイントはありますが、まずは上の3つを意識してくださいね。それ以外のポイントは8/25(日)の面接対策講座内でお話ししようと思っています。詳細は【こちら】です。
また、仙台青葉学院短大を受験予定の方には個別ガイダンス&特別セミナーがあります。お申込みは【こちら】から。ご参加お待ちしています!
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