校舎ブログ
【仙台校】看護医療系面接のポイントをご紹介!
こんばんは。最近、寒暖差が激しく、上着を着るか迷ってしまう新セミ仙台校の熊野です。
まずは先日、こちらのブログにてご紹介しましたグループディスカッション練習会は、定員に達しましたので募集を締め切ります。ご参加予定の皆さん、当日お待ちしております!
さて高3生の皆さんは、今月末から公募推薦・指定校推薦が始まりますね。新セミ仙台校では、日々、面接練習を行っています。看護医療系の面接は合否に影響する重要な分野です。入室から退室までしっかりと取り組む必要があります。ぜひ、以下の点に注意しましょう。
①面接の質問は「求める学生像」がベースになっている
大学ではアドミッションポリシーなどと言われますが、求める学生像をベースに面接の質問はできていると考えてください。「私はこういった部分で求める学生像にあっている」ということがアピールできればプラスになります。
②面接はステージ。何度もリハーサルを行おう
面接練習は舞台の練習と同じで多ければ多いほどいいです。また、学校の先生1人だけでなく、他の人にも見てもらうことで客観的な意見が得られます。自信をもって入試本番を迎えるためにもできるだけ多く、練習を積みましょう。
③面接は笑顔とあいさつが大切。笑顔やあいさつの練習をしよう
看護医療系の仕事は様々な方とのコミュニケーションをとる必要があります。その際に「笑顔」「あいさつ」は基本となります。普段意識していない人は意識的に笑顔やあいさつの練習を多くしておいてください。試験前に急にできる人はなかなかいません。
いかがでしたか?もちろんこれ以外にもポイントはありますが、まずは上の3つを意識してくださいね。
また、推薦を受験する方も一般の勉強は進めていきましょう。特に過去問題の演習は大切です。宮城大、仙台医療センター附属、東北労災など県内各校の傾向や対策を知るには、「志望校別特訓」がおススメ!詳しくは★こちら★です。参加ご希望の方は新セミ仙台校(022-796-3831)までお問い合わせください。
それでは~。
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