校舎ブログ
【仙台校】新セミは推薦に強い!その理由は・・・
こんばんは。最近、青葉山周辺に出没している新セミ仙台校の熊野です。本物の熊も出没するそうなので、こちらは遭遇しないよう気を付けてください。
さて、青葉山周辺に私が出没しているのは、各大学、専門学校に直接お伺いし、入試情報を集めるためです。こういった地道な調査で情報収集をしています。(もちろん新セミ卒業生がお世話になっているのでご挨拶を兼ねているのですが)校内の雰囲気や各大学、専門学校の様子、次年度の入試情報など、地元の校舎でしか知りえない情報がたくさん集まっています。
そして、こういった情報が一番大事になるのが推薦選抜・推薦入試です。なぜならば、一般選抜・一般入試以上に面接や小論文、志望理由などがより重視されるためです。新セミ仙台校は推薦対策として以下のことを取り組んでいます。
①看護医療系小論文講座で文章作成能力UP!
多くの推薦選抜・推薦入試にて小論文が実施されます。その中で問われるのは「課題対応力と文章作成能力」です。看護医療系大学・専門学校は入ってからもレポートが多く、卒業後も患者さんの記録をつけたりと文章を作成することが多くあります。小論文講座では、それらを踏まえ、推薦選抜やその後にも役立つ実践的な文章作成能力をつけることができます。
②早期の面接対策で対応力UP!
看護医療系の大学・専門学校で一般選抜も含め、面接を課さないところはほとんどないと言えます。したがって、いくら学力がすぐれていても面接で看護医療系職種の適性がないと見なされれば不合格となることも多々あります。新セミ仙台校では、早期に面接対策に取り掛かります。推薦入試の時期の早い学校だと9月に試験ですので7月上旬から順次スタートしていきます。本科生は平均10回程度、面接練習を実施し、自信をもって本番に臨みます。
③グループディスカッション練習会でコミュニケーション力UP!
宮城大や東北福祉大の総合型、石巻赤十字看護専門学校などグループディスカッションが課される学校があります。新セミ仙台校では、順次グループディスカッション練習会を行っています。それぞれの大学・専門学校の形式に合わせ進めているので当日、慌てずに乗り切れると毎年、好評を博しています。一人では対応できないだけに、ここで鍛えた生徒はかなりの確率で合格を果たしています。
他にもいろいろあるのですが、ここでは話きれないのでおすすめしたいのが、個別無料相談です。「推薦でこの専門学校を狙っているんですが・・・」「受験校が決まらなくて・・・」このような学習や進路に関する情報を私、熊野が一人ひとりに合わせて丁寧にご説明いたします。高3生はもちろん、高1・2生、高卒生・社会人の方も大歓迎です!保護者様のみのご来校も大歓迎!まずは仙台校 熊野(022-796-3831)までご連絡ください。現状ですと以下の日程が空いています。
5/24(火)13:00~/18:00~/19:00~/20:00~
5/27(金)14:00~/17:30~/18:00~
5/28(土)12:00~/17:30~
5/30(月)15:00~/16:00~/17:00~/20:00~
これ以外の日時でも対応可能です。まずはお電話にて日程ご相談ください。
それでは~。
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