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こんばんは。夏よりも冬が好きな新セミ仙台校の熊野です。

さて、高1・2年生の皆さん、質問です。看護医療系受験で合否を分けるものって何だと思いますか？正解は「周到な準備」です。他系統の受験もそうですが、看護医療系は特に重要です。なぜならば看護医療系の大学・専門学校は試験傾向が大きく異なるからです。例えば、国語常識。学校によっては国語の試験問題の半分が国語常識の問題といったところもあります。また、面接も適性を見るため一般的な質問に限らず、様々なことを聞いてきます。それで周到な準備が必要なわけです。

そこで気になった看護医療系志望の皆さん、ぜひ新セミ仙台校のイベントにお越しください！看護医療系志望校合格のために何をすればよいか、これをお伝えします。ご参加申込は★こちら★もしくは↑のイベント申込をタップして仙台校を選択し、ご予約フォームにお進みください。どちらも定員となり次第、参加を締め切りますのでお申し込みはお早めに！友達同士の参加、保護者の皆様の参加ももちろん大歓迎です。あなたのご参加を心よりお待ちしています。

また現在、続々と推薦選抜の合格発表が進んでいます。先日お伝えした通り、推薦での合格率は指定校を除いても8割ペースで進んでいます。ブラボー！あと少しです。頑張れ、受験生！ということで今回も合格実績をご紹介いたします。

2023年度　新セミ仙台校　推薦選抜合格状況（12/2現在）

【new!】東北福祉大学　6名（定員ベースで総合型選抜の保健看護学科の約3人に1人が新セミ生！）

東北文化学園大学　1名

【new!】日本赤十字秋田看護大学　1名

【new!】仙台青葉学院短期大学　2名

葵会仙台看護専門学校　2名

石巻赤十字看護専門学校　4名（公募推薦合格者の約4人に1人が新セミ生！）

【new!】仙台医療センター附属仙台看護助産学校　4名

仙台市医師会看護専門学校　1名

【new!】仙台徳州看護専門学校　3名

千葉労災看護専門学校　1名

JR東京総合病院高等看護学園　1名

昭和大学附属看護専門学校　1名

横浜医療センター附属看護専門学校　1名

看護医療系の推薦倍率は3倍前後（合格率30～40％）のところがほとんどですので、この結果は非常に立派だと思います。もちろん、惜しくも不合格となった方もいらっしゃいますが、次の試験に向けて既に準備を整えています。この後も選抜・入試が続いていきますので結果がまとまり次第、続報をお届けします。

それでは～。

【冬期講習会も申込受付中！】

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（次回の閉室日は12/8（木）です。12/4（日）は11:00～15:00だけ開室しています。）