校舎ブログ

【仙台校】1月無料イベント「仙台医療センター附属チャレンジテスト」のご紹介

2022年12月24日
所沢校

こんばんは。新セミ仙台校の熊野です。

 

今日は世間的にはクリスマスイブですが、同時に仙台市医師会看護専門学校の1次試験日もありました。受験してきた皆さん、お疲れ様でした。ちなみに今度の大学入試共通テストがある1/14(土)は宮城だと「どんと祭」の開催日でもあります。神社の境内で正月飾りを焼き、御神火に当たることで無病息災や家内安全を祈願する行事です。共通テスト受験予定の皆さん、帰りは確実に混みますので(特に東北大学や宮城教育大学、東北福祉大学国見キャンパスが会場の皆さんは影響大です)心づもりしておいてください。

 

さて、その2日前の1/12(木)には県内でも人気の高い仙台医療センター附属仙台看護助産学校(以下仙台医療センター附属)の1次試験があります。人気の理由はいくつかありますのが、大きいのは

 

・主な実習先が学校の目の前の国立病院機構仙台医療センターであり、学習に集中しやすい環境

・仙台医療センターは第三次救急の指定病院、ドクターヘリも就航、地域医療や災害医療の

中核病院であり、多くの先輩が就職している

・助産学科(定員25名)も併設しているため、助産師志望の方もおすすめ

・仙台駅からのアクセスが良い、学生寮も完備

 

という点です。人気が出るのも当然ですね。新セミ仙台校では仙台医療センター附属に2021年度16名、2022年度13名の合格者を出しています。「仙台医療センター附属の5~6人に1人が新セミ仙台校の卒業生」となっています。そのため多くの情報を持っており、その情報を元に仙台医療センター附属を志望している皆さんをサポートしています。

 

そして「仙台医療センター附属に入りたい!」「災害看護や救急救命に携わりたい!助産師になりたい!」そんな新高3生(現高2生)の皆さんにおすすめの1月イベント「チャレンジテスト」のご案内です。仙台医療センター附属に向けて、多数の合格者を輩出している高2授業担当と熊野が試験問題の解説を行います。仙台医療センター附属への合格までの距離を測る絶好のチャンスです。「絶対入学したい!」という方はもちろん「宮城大などの国公立大や東北福祉大と迷っている」方もOKです。お申込はこちらから。あなたのご参加を心よりお待ちしています!

 

2023医センチャレンジテスト1月

新高2生(現高1生)の方の参加も大歓迎です。また、「仙台医療センター附属に入りたいんだけど難しいと聞いて・・・」など個別の進路・学習相談も無料で実施しています。新高3生(現高2生)はもちろん、新高2生、既卒者・社会人の方も大歓迎です!まずは仙台校 熊野(022-796-3831)までご連絡ください。

 

それでは~。

 

【高2・高3・高卒生 冬期講習会まだ間に合います!】

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(次回の閉室日は明日12/25(日)です。)